■4月の実績は下記の通り
JOG 4回
インターバ走 3回
ペース走 4回
ロング走 2回
今月は失敗した練習もなく順調にこなせたようだ。記憶が曖昧な人なので記録があると助かる。
VDOT46のペースで練習をやってみている。ペース走は1kmあたり4分33秒、インターバル走は1kmのレスト300mで1kmあたり4分11秒が目安になっている。
ペース走もインターバル走も一応数字をこなせているが、完全に楽になったとまではいっていない。まだシーズンも前半も前半なので焦って次の段階に良く必要はないかもしれない。ペースを上げるのは6週が推奨されていたので、今回は初めてということもあり保守的に6週でいってみたい。
■今月気付いたこと
ランニングの本を読むようになって久しいが、最近出た本でリラックスして走ると筋のポンプ機能が良く働き楽に走れるとあった。
ということでさっそく出来るだけリラックスして走ってみたところ、なんとなく効果があるような気がした。もともとリラックスするようには心がけていたが、他に考えるところがあったので最優先ではなかった。
こういった体の使い方なんかはランニングエコノミーに影響してくるだろうし、それだけ早く数字も改善していくわけだから楽しいと思う。
■5月の練習予定
VDOTを2週目を目処に47に上げてみたい。ペース走4分29秒、インターバル走で4分07秒になる。このペースなら今でも走っているので実質的な同じようなトレーンニングになるか。その代わりにもっと余裕が出てくれればと思う。
それから143kmはさすがに走行量が少ないので増やしたい。机上だと週に48km、月だと192km走っているはずなのだが。ロング走が少なかったかもしれない。要改善。
季節も良くなってきたので久しぶりに皇居で走っても良いかも。走る時間も冬とは違って日差しを避ける時間帯になってきましたね。走っていて気持ちよい季節。
**ユーロ圏の投資家はリスクを無視している
停滞気味の景気、改革されない経済、落ち着かない政治、GDPの133%ある債務のイタリアの10年債は3%をちょっと上回るだけである。アイルランドは2.89%でありこれは米国債を20bps上回るだけである。ジャンク債に分類されるポルトガルは4%を下回っており、これはAAAを持つオーストラリアと同じである。ギリシャも対GDP比率で172%の債務があるにもかかわらず4.95%である。AAAを持つNZは4.2%である。
停滞気味の景気、改革されない経済、落ち着かない政治、GDPの133%ある債務のイタリアの10年債は3%をちょっと上回るだけである。アイルランドは2.89%でありこれは米国債を20bps上回るだけである。ジャンク債に分類されるポルトガルは4%を下回っており、これはAAAを持つオーストラリアと同じである。ギリシャも対GDP比率で172%の債務があるにもかかわらず4.95%である。AAAを持つNZは4.2%である。