2014年12月25日木曜日

FTとか張りとか

**法王 バチカンの官僚体質を批判

噂話、霊的なアルツハイマー、傲慢といった15の病気に喩える。

**Opec 20ドルになっても減産しない

高コスト構造の生産者との対決姿勢を示す。

**M&A 金融危機前の水準に 去年の47%増

医薬品、テクノロジー、メディアで特に顕著。ただし件数は5%増であり大型案件が多いのが危機前との相違点。

**FBI ソニー攻撃の背後には北朝鮮

北朝鮮のハッカーは韓国への攻撃を繰り返すうちにワールドクラスであるとの国際的評価。

**今年はトレンドフォーローに軍配

アクティビストやヨーロッパ株、金利の上昇に掛けたグローバルマクロなどは奮わず。

**スワプションの取引高が前年比+148%

投資家は社債のデフォルトに備える。

**スイスフラン マイナス金利導入 対ユーロ上限SFr1.20を防衛するため

ロシア危機により安全を求める資金が流入していた。

**BlackBerryが昔ながらのスマートフォンを発売

3.5インチのスクリーンにキーボード。

**スカンジナビア航空 ロンドン-ニューヨーク間を£300 他大手の半分

効率の良いボーイング787-9の導入で長距離路線を格安で提供できると判断。

**ルーブルが1日で12%の上昇 中央銀行通貨防衛に本腰

月曜日と火曜日の両日とも-10%の対ドル80まで下落していた。

**PayPalがオルタナティブローンに進出

Lending ClubやOnDeckとは違い、利益を出すというよりは自社のサービスを促進するのが目的。

**Vice Media 2015年にIPOを予定

若者向けメディア。

**ロシア中銀総裁 事態は危機的 ルーブルは対ドルで年初比52.8%の水準まで下落

投資家は安全資産に資金を移しドイツ国債の利回りは過去最低を記録。

**英ウイスキー 2014年前半の輸出が減少 

生産者はエマージングマーケットの中産階級に需要は増えているとして見通しを変えず。

**韓国 急増する海外オンラインショッピング 2014年は15億ドルと2010年の4倍

国内では限られた小売店にしか販売権がないため価格が高く2倍以上違う場合も。

**時価総額90億ドルのIPOを果たしたLending Clubの仕組み

銀行ではなく仲介人で融資額の4%を手数料として受け取る。

借り手にとっては銀行審査よりも速い、貸し手にとっては高い利回りと分散化による信用リスクの低減がメリットになる。

融資残高は60億ドル。貸し手の80%は機関投資家。

用途の60%はリファイナンス、22%はクレジットカードへの支払い、2%がビジネス用。

**プレミアリーグのイエローカードが12月に増えるのはクリスマス休暇をとりたい為か?

累積5枚で出場停止になるが1月以降は注意にとどまるのがデータから見える本当の理由。

■張り

失敗をやらかした後の戦線復帰というのはなかなかしびれる。

対策を練って新たな枠組みでスタートするがなにしろ慣れていない。これで大丈夫だと思いながらも慣れていないのでとにかく不安というか落ち着かない。どこかに抜けがあるのではないかという疑念もついてまわる。

とはいえ一歩は踏み出さないといけない訳で自分を説得しながらやっていく。この世界だから正しくやっても結果は負けというのも普通にある、というか普通の状態なので勝ち負けでは判断できない。でも1勝が欲しい。

そんな中での取引はなかなか心に刺さるものがある。

同時に少し離れてみてみると、人生に張りがある状態ということもできそうだということに気付く。

古今東西新旧問わず自分の内に探求できるものがあることこそ最上であるというのが繰り返し書かれているが、やはり経路依存であれなんであれここがその場なんだろうなと。

『棋士は10連勝して1敗するより、10連敗しても1勝するほうが、精神的には圧倒的にいいと思います。直近の将棋がいちばん影響が強いから』と佐藤康光がいったがこれは真実を多分に含んでいる。1つの勝利は次の対局まで気持ちよく過ごせるという一時の免罪符にすぎない。誰も次の勝利などわからない。しかしその免罪符を積み重ね、瞬間に生きることこそ棋士の勝負人生の本質といえる。 心の鍛え方 島明