2014年8月21日木曜日

クロアチア行ってきた(1) ザグレブ プリトヴィツェ スプリト

クロアチアは天候も治安もいいし、人も真面目でご飯も美味しい。街もとても綺麗なのでオススメの旅行先だ。

■羽田 → 成田 → ミュンヘン → ザグレブ


空港でゆっくりしようとして8時に成田に到着したが、旅程を見たら羽田発だったので慌ててリムジンバスで羽田へ。時間としては60分ほど。到着した時もまだチェックインカウンターさえ開いていなかったので問題なし。

成田と羽田の間違いは海外旅行あるあるですよね。たぶん。と、そんな感じで旅行のスタート。

ミュンヘン4時間ほど乗り換え時間があったのでドイツビールを1杯やる。3杯だったかもしれない。

ザグレブへはレシプロ機で60分ほど。クロアチア航空に初めて乗る。スターアライアンス所属。

翌朝早速早朝ラン。10kmほどを適当に走り回る。ザグレブは駅を境にして旧市街と新市街に分かれるようで、新市街の方は道路がだだっ広く走るには最適だった。

ただ普段からなのか、バカンスシーズンなのか人が極端に少なかった。街自体は6時30分でも売店は開いていて真面目だなぁという印象を持つ。


ランニングを終えたあとは普通に名所を回ってご飯を食べる。ダルマチア産のプロシュート、タコサラダ、子羊のステーキといった具合。全部2人前の分量でかつ同時に来るというかなりのハードモードだったがなんとか食べきる。

その後の旅行でも基本的には全部同時出しだったのでそういう文化なのだろうか。ちなみにアイスコーヒーはカフェオレみたいなのに氷を入れてくる。これはイタリア文化圏ということか。スタバはない。


写真は失恋博物館のもの。なんでも2011年にヨーロッパの博物館で大賞を取ったらしい。失恋にまつわる品物と思い出が書かれている。日本語訳も入口で貸して貰えるのでじっくり見られる。

■プリトヴィツェ湖群国立公園


ザグレブから3時間くらいバスに揺られて世界遺産のプリトヴィッツェへ。11時くらいに到着したが既に列があって入場するのに1時間かかった。事前にチケットを買っておく制度もなさそうなので覚悟されたし。

園内は2時間コース、4時間コース、6時間コースなどといくつかのルートが示されている。かなり大きいが、人も多くその上で基本的には一本道なので時間はゆったりとっておいた方がいい。写真のようにあまり先を急げない。

湿地帯も通るのでぬかるみ対策も考えておくといい。私は暑すぎてなにも考えずにサンダルで行ったのが逆に功を奏した。

とても綺麗だが自分のペースで見れないというのは結構な負担になるんだなと意識させられる。

■スプリト島巡り


港町のスプリトを早朝ランニングしたあと、スピードボートで近隣の島を巡る。1番小さい4人乗りのものに乗ったので上下動が激しくて結構エキサイティング。お尻が痛い。たまに胃にヒットする。

ガイドブックに乗っている青の洞窟は波が高くて入れないとの事だったが、イケメンの船長さん(クロアチア人かっこいい)が泳いでならOKなんじゃない、とかいって洞窟の先まで連れて行ってくれて交渉してくれるもアウト。でもこういう優しさはとてもありがたい。

ということでもう一つの緑の洞窟の方へ。こちらは問題なく見れた。紅の豚に出てくる隠れ家みたいな雰囲気を醸し出していていた。また外国人が洞窟の上から飛び込みをしていたので同じくやってみた。8mから10m前後だろうか。結構高かったがああいうの見るとやりたがるのは国籍問わず男だけです。なぜなんでしょうか。

それからプリトヴィッツェでもそうだったがGOPROが多い。本当に多い。まだまだマイナーな商品かなと思っていたが、この飛び込みでも自撮りしながら飛び込んでいましたし、水深40mまでOKなので綺麗な海も撮影可能でなかなか。


かくいう私もバイク用に買っていたので実は持っていっていたりしたのですが、この洞窟の前にバッテリー切れという情け無い事態に。みんなバッテリーは2つくらい持っているようです。


魚眼で広角に取れますし、アタッチメントなしなら非常に小さいので今回の旅ではランニング時にポケットに忍ばせて広角レンズとして使っていました。写真はスプリト市内。


緑の洞窟のあとはヴィス島に。徐々に島に近づいく感覚は本当にテンションあがる!建物や街のサイズが人間サイズなのが素晴しく、のどかでとても良い時間でした。

それからまた違う島へいってそこでご飯。午前中動き回ったのもあってのんびりビールやワインを頂きながら食事が運ばれてくるのを待つ。アドリア海に限らずクロアチアはどこでも日差しが本当に強いですが日陰に入れば問題なし。


低湿度と強い日差しに心地よい風。そこに美味しいご飯と美味しい飲み物。ゆったり流れる時間。とても心地良い。最近の旅行ではこういった時間が嬉しい。

ネットさえ繋がれば商売になるので、こういう環境下でやるのも一度はどこかで試してみたいななどと思ったのと同時に、こういった日常的な良さを普段の生活に導入できたらなぁとか考える。

最後はフヴァル島に。要塞が残っていてその上からみる街並みも良い。アドリア海はこういった島が本当に転々としているんでしょうね。