2014年11月19日水曜日

FTとかモノを捨てるとか

**Amazon、Hachetteとの争いに終止符を打つ

フランスの出版社Hachetteはアマゾンとの新しい合意により電子書籍の価格決定権を取り戻すことになった。

AmazonはHachetteの著者の作品を遅配したり、事前予約を行えないようにし、またすべてのebooksの価格を9.99ドルにしていた。

**FIFA倫理委員会、2022年カタールW杯の投票不正は非常に限られた範囲と結論

投票経過を全て開示する必要もないし、改めて投票をすること必要性もないとした。

**Googleが月額制のストリーミングサービスを計画

Googleは数週間のうちにYouTube Music Keyと呼ばれる広告なしでオフラインも可能なサービスを導入する予定のようだ。料金は1月あたり9.99ドル。

GoogleはGoogle Plasy Musicを展開しているがSpotifyに比べてあまり芳しい状況ではない。アナリストは1月あたり10億人が訪れるYoutube視聴者のうち最終的には1000万人が課金するのではなかと予想している。

**急成長するXiaomi

中国のスマートフォンメーカーXiaomiは4年前に設立されたが、既に中国では最大のシェア15%を誇っており時価総額ではLenovoの3倍を示している。

Appleのスマートフォンにはカメラの性能なので敵わないが価格は40%に過ぎなく、中国の中産階級に受け入れられている。

中国では既にスマートフォンユーザー数がPCユーザー数を上回っている。

**中国のステルス戦闘機がお披露目

同国の航空ショーで新型戦闘機J-31がデビューした。この戦闘機は米国のF-35が買うことができないのとは対照的に、最終的には各国に売りに出すことを予定されている。

**IEA、2040年までの原子炉閉鎖費用は1000億ドルを越えると警告

2040年までに老朽化する原子炉の数は全世界で200を越える。しかしこの40年間で原子炉を閉鎖したのはたった10件しかない。

政府や公共企業は閉鎖に関する費用を用意しておく必要があるととともに、放射性廃棄物の処理の仕方も考えておかねばならない。

**日中首脳会談が実現

北京で行われているAPECで実現した。これにより日中国交正常化以来最悪の二国間の関係を改善する方向性が与えられることになった。

**ストリーミングサービスと音楽業界

音楽の売上はCD、ダウンロード、ストリーミングとあるが全体では2008年以来減少し続けている。その中で売上を伸ばしているのはストリーミングサービスで、ダウンロード販売は減少している。

そのような中で歌手の収入は2000年の127億ドルに対して2013年でも129億ドルと安定しており、売上の1/4を確保している。

Swiftのように歌手の中にはストリーミングサービスは儲からないと撤退する人もいるが、ストリーミングサービスの成長が再び活性化するならば音楽業界ではなく自らの利益を守るに過ぎない。

**オバマ、インターネットのfirst lanes禁止を求める

プロバイダーがYoutubeなどに早い回線を割り当てていることに対し、オバマはネット回線は公共財だとして速度を差別するのを禁止するよう規制当局に求めた。これを受けてComcastやTime warner Cableの株価は下落した。

**NetFlix、Comcastと合意

Comcastの視聴者により速い接続を提供するため年に1500万ドル~2000万ドルを支払う。

NetFlixは回線の接続が遅くなったために2013年に苦情とキャンセルが相次いでいた。ただし同社ではこのような契約が前例になるのを恐れているようだ。

■モノを捨てまくる

防音室を人に譲ったので1部屋が空くという事態を迎えた。

ということでこれを機にその空いた部屋を使って普段使わないものを並べてみて使わないものについてはどんどん捨てることにしてみた。

書類関係についてはEvernote Scansnapがやはり活躍した。

原本が必要なもの以外はとりあえずスキャンして必要に応じて印刷すれば良いという安心感があるのでどんどん捨てることができた。

それから電子機器や家電関係の箱もいらなくなったら売る時に必要かもという理由で保存しておいたが、考えてみると大概のものは価格が下落して手間の方がかかって結局普通に処分していたのでここもどんどん捨てることにした。

箱を捨てるだけでも大きな前進になる。

同様に結局普段の生活習慣に取り込めなかった、あるいは必要なかった機器もバシバシ捨てた。

表面的には余り変わらないが基本的に使うもの以外は家に置かないようにしておくというのは実際にやってみるとなかなか心地良い。

考え方としては機能していないものは一旦捨てるでやってみた。捨てて後悔したならばまた後で買えばいいが今のところそのような事態は発生していない。

習慣はあまりにも強いため少しでも定着したらすぐに目的と乖離しだす。

試しに導入してみたことも1週間もすれば毎日やっていることすぎて逆に止めるのに心理的抵抗が起きる。なので定期的に導入したものがきちんと目的に適っているかレビューし直すのが良い。

これなんかはこの前のドラッガーにも書かれていてさすがと思わされた。

モノでも考え方でも行動でも機能しているか定期的にチェックして、していないものについては捨てていくとその分だけスペースが生まれて何かが生まれるのかもしれないし、なにしろスッキリする。

今後も続けて行きたい。