東京マラソン 2018 まとめ

公開日: 2018/02/26



■ サマリー

・自己ベストの3時間13分11秒を記録(4'34/km) 去年は3時間23分28秒。
・ポイント練習中心の練習は効果があった。

■ 感想

今年は横浜マラソンが台風のため中止となりレースは湘南マラソンとこの東京マラソンの2回となった。なお前回のマラソンは湘南マラソン3時間19分11秒(4'43/km)であった。

東京マラソンは16km付近までふくらはぎが微妙に重い感じで嫌な感じであった。またレースを通して別段上げ下げしている意識はないのに、ペースが乱高下し良く解らない状態であった。

ひとつにはランニングウォッチの心拍数が開始直後からバグってしまい、いつも参照にしているものが参照できなかったのが原因のひとつかもしれない。同じペースで走っているつもりでも04:10の次に04:38とか来るとなかなか精神的に大変であった。

ペースの上げ下げはスタミナに影響するので、それが最後にペースを上げきれなかった原因なのかもしれない。

■ 練習について

湘南マラソンが12月の1週だったので3か月弱の練習期間があり、1月以降の練習は

32km走を6本
5kmのタイムトライアルを4本
4'15(サブスリー以下)のペースで走るものを3本
21kmのペース走を4本

といった具合だった。今年は概ねポイント練習、8km、8km、ポイント練習の流れで行った。

32kmにしろ5kmのタイムトライアルにしろサブスリーペースにしろ、ポイント練習をすると脚が回復するのはだいたい3日後なのでこのような按分になった。去年まではそれほどポイント練習を意識していなかったので、大きく効果があったと考えている。

体重は炭水化物少なめで54kgくらいで安定していた。絞ったときは52.5kgまでいった。レースのある週はグリコーゲン、つまり炭水化物を多くとって体にエネルギーを蓄えるので、レースは56.1kgで臨むこととなった。

32km走の時に糖質の大事さを学んでいたので、今年は体重増を恐れずにグリコーゲンを増やすることを重視してみた。結果はたぶん良かったはず...(増やさないでレースを走った結果は得られない 我々は一つの人生しか経験できない...)

■ その他

3時起きは早すぎて二度寝してしまう。
レース後のレストランは早めに予約しておくこと。
フルマラソンを走ると少なくとも1日に3800kcalを摂取する必要がある。
プロの映像を見ると水分補給の際にコップを潰さずにタイミングみて一気飲みしている。 

■ 来期に向けて

去年のベストが3時間23分28秒だったので今年は10分縮める事ができた。また湘南マラソン・東京マラソンとも後半大きく失速することなくレースを壊さないでベストを更新できたので、自分なりのレベルでコツを掴んだと言えるのかもしれない。

3時間以下で走るには4'15/kmのペースが必要だが、そのペースで既に17kmまでは走れるようになっているのでこの距離を少しずつ増やしていきたい。

来年同じだけ短縮できたとしても3時間3分なのでどうしたものか。できるなら来年で3時間切ってしまいたいが、その練習を考えただけでゾッとしてしまう。

大きな変化はながい一つ一つ着実に進むこと、冒険をしないので90%くらいできちんとまとめることなどは、長い目でみればそれこそが肝要な点であることをマラソンは教えてくれるという意味で大変良い経験になっている。