2013年7月4日木曜日

米株 リーマンショック後の高値更新のタイミング

**日本企業が海外投資を続ける理由

高い税制と厳しい労働法の為。政府は2016年までに毎年10%ずつの設備投資額を上げたいと考えている。

**Apple、iWatchの商標を提出

日本、台湾、コロンビアで確認。この提出を受けてアップル株は6%の戻りを今週見せている。

**Zynga、MSゲーム責任者をCEOに

49歳になるMattrickはMSでの6年間の間に、7000万台のXBOXを売り、600万人だったXbok Liveを4800万人まで増やした。Zyngaはモバイルゲーム対応が遅れている。

**日経平均は43円安の14055円

ここまで急ピッチで戻してたので一服。時間外に入り、ポルトガル不安が広がり為替も1円以上の円高で13700円代まで落ちる。WTI原油は100ドルを突破。米国は7/4が独立記念日なので短いセッションで終了。


**最高値更新のタイミング

リーマンショック後の過去最高値を、個々の銘柄がどのタイミングで取ってきたのかが気になったので簡単に調べてみました。

2009/10 AAPL(アップル)
2009/10 AMZN(アマゾン)
2009/10 BIDU(バイドゥ)
2009/10 GC(金)

2010/04 MCD(マクドナルド)
2010/04 V(visa)
2010/10 IBM(アイ・ビー・エム)

2011/01 CAT(キャタピラー)
2011/03 BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)
2011/03 DIS(ディズニー)
2011/07 SBUX(スターバックス)

2012/06 WMT(ウォルマート)
2012/09 GOOG(グーグル)

2013/02 JNJ(ジョンソン・アンド・ジョンソン)
2013/02 PG(プロクター・ギャンブル)


業種としてはIT関連がまず選好され、その後に配当株が選好されたのが解ります。

その中でもその後の相場の中心となったアップルや金が早々に高値を更新している事実は注目するに値します。

配当株が選好された際も先に最高値を取ってきている、MCDやBTIはその後も大きく値を伸ばしています。

相場全体に先駆けて最高値を更新してくる銘柄が、その後の中心銘柄として育っていくというセオリーを今回も見る事ができたようです。

個人的にはそのタイミングが思った以上に早いな、という印象を持ちました。

どんな時代、環境でもやり方はあるということですね。