2013年12月19日木曜日

スプートニクの恋人


今回も定番のテーマ。

短いというのもあってあっさりしているが、村上作品の一通りの要素は揃っているので、この本は一番最初に読むのに良いかもしれない。

目にとまったのは小学生の『にんじん』の存在で、ここにはちょっとした親目線のようなものが感じ、ひとつ立体的な作品になったように思えた。同じようなテーマで一人の人間が書いているとその差分が見えてくるということだろうか。

警備員とのやりとりと保管庫の鍵を捨てるところも印象的なシーン。強烈な皮肉がちょっと可笑しい。書かずにはいられない事柄なのかもしれない。

次は『海辺のカフカ』。この作品から少しテイストが変わっているという話なのでがんばって読みたい。

**ロシア ウクライナへ150億ドルとガス価格値下げ

**中国の石炭王が赤字へ シャドウバンキングデフォルトの恐れ

**スパイ規制 ホワイトハウスにジレンマ

**トルコで大型汚職 三閣僚の息子や国営銀行トップを拘束

**スペインリーグ 7クラブが政府からの不正支援で捜査

**EU銀行救済プラン 主権放棄の成果

**カリブ海 中国の進出とアメリカの不在

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**Bloomberg 銀行にトレーダーチャットの権限を与える

**Facebook 動画広告をテスト導入

**EU銀行 劣後債