2013年12月26日木曜日

今年を振り返る① 記録すること


去年から色々試行錯誤した結果、今年は記録に関することがだいぶ落ち着いてきた。現行の体制は、スケジュール帳とルーズリーフの二つ持ちということになる。デジタルは、その場で思いついたことを記録すること、時間の記録ぐらいで使用している。

EvernoteやGoogleカレンダーをはじめとして色々なデジタルを試したが、結局そのカスタマイズ性の低さにげんなりして使用するのをやめた。

ルーズリーフならその点、その時々の必要な事柄などに応じてレイアウトや記録する項目を変えていける。また新しく記録しようかな、と思ったときに気軽に始められる点も非常に大きい。記録を実際にとってみないと必要か不必要か解らないからだ。ノートだと順番などの問題もあってやりにくいが、ルーズリーフはその点において順番を取り替えられるので問題ない。

『知的生産の技術』の梅棹忠夫がいう京大カード式もやってみたが、物理的に膨らみが大きいのと、俯瞰するのに難点があった。これはデジタルも同様である。俯瞰するにはA4サイズくらいの領域は欲しい。

記録する事柄に関していえば、実際に収集したメモを必ずどこかの頁に記録できる精神的な保障が大きい。例えば実際に集めてみるとわかるが、気付いたこと、行動に取り入れようと思ったこと、レシピ、美味しかったお酒、行ったお店、仕事の情報などはそれぞれ異なったフォーマットが必要になる。これを全部デジタルで、となると厳しいがアナログなら問題なしである。

特にいわゆるメモに関する類のものは個人的な重要性が高いにも関わらず、フォーマットがないというだけで記録する先がないという事態は良くあるのではないだろうか。そういうときに野帳からとりあえず記録にまわせておけるのは大きい。

ルーズリーフに全て入っているという特性から、頭の方に毎日チェックする、アップデートする項目を並べていくことになる。そうすると、朝の日課としてそのページのアップデートを頭を使わずにめくるだけで更新していくことができる。この効果は本当に大きい。

並び順自体がチェックリストになっているともいえる。千里の道も一歩からを実装していると言えるだろう。ここで前日の時間、読書、仕事などの記録を手を使って書いているのは幸せの一部になっている。とにかくルーズリーフをめくっていけばモレがないという安心感は忘れっぽい自分にはこの上ないシステムだ。頭も使わなくて良いし。

スケジュールに関しても同様にルーズリーフでできないかと考えたが、かさばるのと更新が面倒くさかったのでこちらは市販のもの、LACONICの7時~23時までのバーティカルタイプを使用している。A4なのでゆとりがあるのが気に入っている。細かくやるには性格が面倒くさがりすぎる。

毎日自分の行動とその結果を振りかえることができるのはなかなか効果が大きいと感じた一年であったといえる。



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**ラガルド 米国経済に強気

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**内部告発が増加

**インド 多国籍企業に厳しい徴税

**日経225 16000越え