2014年1月3日金曜日

2014年

2014年は仕事

優先順位を絞るというのは辛い。しかし優先順位の1番を達成できない人生とはなんであろうか。去年、マルクス・アウレリウスを読みながら強烈に思い考えた。

結局死ぬ床において何をしなかったら後悔するのか。そう考えるとやはり仕事である。自分が自分に対してまあまずまずという技量に達することなしには死ねない。その他の事は二義的だ。

去年読んだ渡辺前竜王の本の中で、続けられる情熱こそ才能とあったがこれも心に響いた。技術上の要請にもよるが、研究時間が減少していた点は否めない。昔ほど厳密にやらなくても勝てるようになったのは成果なのだろうが、そこに甘んじていては常に自分の技量に対して不満がでる。当然である。やってないのだから。

そのような訳で2013年の年末あたりから軌道修正をしている。その為に時間についての記録であったり、習慣が確立されていたのは大きい。研究はしていなかったが、そのための環境を構築していたとは言える。まあそんな時期も必要なのだとも思う。

2014年は上記した理由から仕事第一をはっきりさせたい。もともと全ての活動は仕事のためだったが、それをよりはっきりさせまとめていきたい。

年齢や時間を考えると何をするよりも、何をしないかが大事になってくる。優先順位の1番だけに的を絞らなければ結局はなにも得ない。

何を待つか どう待つか

これ以降は技術的な話になる。曲りなりもこの世界で10年以上やってきているので、待つことが肝要であることは解っている。問題は何を待つかと、どう待つかである。

毎日状況が変化する中で、特定のチャンスを待つというのはなかなかに難しい。チャンスも決して同じ形にはならないし、多くののチャンスぽいものの中から正しいものを選び出さなくてはならない。

常にアイデアはひらめくし試しても来たが、それが原因となって大事な瞬間を逃すことも多かった。80対20の法則ではないが、本当に大事なものだけに焦点を絞り、その他は捨てないとなかなか大事なチャンスを手にすることはできない。

うしろ髪は引かれるが、焦点は絞る。他の解を試すというのは色々やってきたし、そろそろ捨てる段階なのだろう。ここを一歩踏み出す。

どう待つかというべき問題は、なにを待つかというものをはっきりさせる事に加え、毎日同じ事をするということが肝になる。同じことを繰り返していれば、その変位に気付くことができる。ここが習慣や記録の大事な部分だろう。習慣が乱れていればチャンスがあっても素通りしてしまう。

年末にここらへんの問題がはっきりしたので、2014年はこれでいきたい。

今回改めて思ったが、やるべきことは時間をとってきちんと考えれば思ったよりもすぐに事は進み始める。問題は直接結果を求めることだろう。迂回路を取ってしまうと当初の目的はあっさりどこかへ消散してしまう。直接結果を見据えて正面から取り組むのが、最も道を見失しわない方法だろう。

100点は無理だろうから、赤点よりちょっと上の40点を確実に取りに行く。たぶんその他は捨てるくらいが丁度よい。あれもこれもでは結局40点すらおぼつかない、というのは相場から得た経験であり、教訓である。

道は険しいが、逆に言えばこれさえクリアすればというくらい大きな課題なので、2014年は寝ても覚めてもこの一点だけ考えて暮らして行きたい。


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